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アニメ漫画

【水星の魔女】グエル・ジェタークってどんなキャラ?人間関係は?

ガンダム水星の魔女に登場する真の主人公、真のヒロインとも呼ばれるグエル・ジェターク。

水星の魔女って?

女性主人公×学園モノな新時代のガンダム

親世代のやらかしが主人公達子世代に色々響いてる

主人公・スレッタの出自がかなり闇深い

グエルくんが好きすぎるので、その魅力を言語化してみました。

はなこ

グエルくんが各話でどうしてたか、について個人的主観ありまくりです

ぶっちゃけ↓からの内容なんて読まないで良いくらいです。

グエル・ジェタークって?

  1. 初登場時は超絶生意気で態度と口の悪い御曹司
  2. 挫折と絶望を味わって闇落ちするかと思いきや
  3. 乗り越えて一気に大人になった
  4. 家族や仲間からの愛がすごい

限りなくネタバレを避けてまとめるとこんな感じです。

グエル・ジェタークと家族、主要登場人物

グエル・ジェターク

ジェターク社の御曹司。

父親の言いつけでアスティカシア学園の理事長でベネリットグループの総裁であるデリング・レンブランの娘、ミオリネの花婿になるべく決闘で勝ち続けていた。

ラウダ・ニール

腹違いの弟。兄想いの弟。話が進むごとにブラコン度が増してる。

ヴィム・ジェターク

グエルとラウダの父親。ジェターク社のCEO。野心家。嫁と愛人には逃げられた。

ミオリネ・レンブラン

ベネリットグループ総裁の娘。決闘の勝者を花婿に、と父親が決めているのが嫌で抵抗しまくっていた。

スレッタ・マーキュリー

水星からやってきた転校生。主人公。グエルくんの人生を振り回す事になる。

シャディク・ゼネリ

グラスレー社の人。ミオリネと過去に何かあったらしい。腹黒ヘタレ。

エラン・ケレス

ペイル社の人。たまに中身が変わる。スレッタに絡んでるところを誰かしらに邪魔される。

第1期

1~6話

くそ生意気な御曹司が一気に落とされる様子が見られます。

グエル台詞まとめ1~6話

第1~6話振り返り特番

ナビゲーションがグエルの阿座上洋平

主人公のスレッタ、ミオリネではなくグエルくんがナビゲーター。

舞台設定や、アスティカシア高等専門学園についての解説もあり、ストーリーの導入が分かりやすいです。

はなこ

生意気御曹司グエルくんの魅力が詰まってます

ダイジェストの前振り&エンディングはミオリネとスレッタの2人でした。

7~12話

グエル→ボブになったり、色々大変な事がおきまくってます。

※工事中です※

第7~12話振り返り特番

ナビーゲーターはシャディクの古川慎

特番直前の前振りでジェターク寮(グエル、ラウダ、ペトラ、フェルシー)がわちゃわちゃしてて、ものすごく可愛い事になっていました。

グエキャンについてもしっかり解説されているあたりに愛を感じました。

そしてラストにもグエルくんが登場して、シャディクとの掛け合いをするファンサっぷり。とんでもないアニメです。

第1期総集編

ナビゲーターは池田秀一

あふれ出るシャア、フルフロンタル感。

水星の魔女見てるハズが、なんか宇宙世紀の方のガンダム見てる気持ちになってきます。

水星の魔女の2期を待つ間にガンダム初代~ユニコーンまでの宇宙世紀を見ていたので、ものすごく面白かったです。

ブライトに幸せになって欲しいと心から願ってます

第2期

13~18話

15話までグエルくんが出て来ないので、かなり不安でした。

グエルまとめ3

13~17話振り返り特番

ナビゲーターは能登麻美子さん

2期の振り返り特番は誰がナビゲーターなのか!?

ワクワクしてまっていたら、放送当日が丁度母の日だから、という理由でプロスペラお母さんが担当でした。

はなこ

エランじゃ、ない!?

御三家の最後の1人、エラン役の花江さんが担当なのかなー?なんて思っていたので予想外でした。

この放送の後はジェターク寮ラジオが配信されて、グエルくん・ラウダ、ペトラの中の人達がキャッキャしてて可愛かったです。

フェルシーがボイスメッセージでの参戦だったのがちょっと寂しかったです。

19~24話【最終話】

グエルくんがラウダとぶつかり合う事になるという衝撃展開。

工事中

まとめ

水星の魔女に登場する、グエル・ジェタークの活躍などについて、まとめてみました。

最終回で終わってしまったのが寂しいです

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